新垣结衣国际后援会 - Powered by Discuz! Board

标题: [新闻] [2007-2-2][oricon]“悲劇”をコミカルに描くあのCMが好評！ [打印本页]

作者: kam_ling2004 时间: 2007-2-2 20:36 标题: [2007-2-2][oricon]“悲劇”をコミカルに描くあのCMが好評！

[2007-2-2][oricon]“悲劇”をコミカルに描くあのCMが好評！

來源 : http://www.oricon.co.jp/news/confidence/41518/

だれもがすぐに思い浮かべることができるような個性の強い作品が顔を並べるトップ10となった、F1F2層対象の1月度CM好感度ランキング。そんななかに新たな注目CMも登場している。

　それぞれをみていくと、注目アイドル・新垣結衣の新たな魅力を発見させてくれた「ポッキー」のダンス・シーン。“Webにつづく”というそれまでにないCMの見せ方を定着させた「ライフカード」のストーリーの楽しさ。偉人をデフォルメすることでその人物にもCMにも親しみやすさをプラスした「東京ガス」のガス・パッ・チョシリーズ。ユーモアに溢れるアテレコに国民的グループSMAPの映像を持ってきた「ホットペッパー」の意外性。そのSMAPの木村拓哉と“石原軍団の総帥”渡哲也に＜ありえない＞演技をさせてしまった「ジョージア」の企画力。SMAPの曲もさることながら登場する数々の女優の顔ぶれに圧倒された「資生堂TSUBAKI」の艶やかさ。

　そのTSUBAKIとオンエア数の多さにおいてもけっしてひけをとらなかった「au」の適確なアピール力。さらに、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピットの強力2大スターを相次いで引っ張り出した「ソフトバンク」の底力。日本中に大旋風を巻き起こすこととなった「キユーピー」の“たらこ”行進ソング。
　いずれもが、その映像が始まった途端にどこの会社のどんな商品のCMかわかってしまうほどのパワーとインパクトに溢れているが、この“絶対的”トップ10に新たに食い込んできたのが「南天のど飴」のCMである。

　商品自体は歴史もあり、これまでに連綿とCMは制作されてきたが、今回は思い切った手法を繰り出した。通常、なめることでどのようにのどが楽になるかを歌う傾向にあった“のど飴”CMだが、ここでは、のど飴をなめる以前ののどあれ・せきがもたらす“悲劇”を中心に据えたところ、これが大反響を博した。
　「とにかく笑える。いつ観ても笑ってしまう」（東京都/40代）、「インパクトが強い!! 15秒で面白いと思える。歌が印象に残りやすい！」（神奈川県/20代）。芸人がもてはやされるなど“笑い”に飢えた時代。そんな状況を改めて感じさせる、このCM人気である。